Airbus (フランス)

進行中の作業を把握することにより、製造工程の見える化を実現

課題

機体の胴体や翼等の主要な部位はヨーロッパ全域の各拠点で製造されています。そのため、急なスケジュール変更などがあった場合でも迅速に対応するため、各工場での最新の作業状況を把握する必要がありました。

  • サイクルタイムの短縮
  • 製造ラインの効率を上げるためにポカミスの防止
  • 作業効率の向上

解決策

各仕掛品に取付けたRTLSタグを追跡、取得した位置データを中央サーバへ集約

現在位置を平面図に表示し、製造中の仕掛品を見える化

  • 測位システムを導入し、車体と工具の位置を自動的に検出
  • MESと測位システムを統合し、工具設定を自動化

導入効果

  • 実際の所要時間の把握が可能となり、状況報告の遅れを解消
  • 進行中の作業量と位置を把握
  • 組立作業の計画と実績を比較
  • 製造作業を工場間で同期
  • ヒューマンエラーやリワークの削減