Ubisense RTLSの特長

Ubisenseは、UWBを用いた位置測位システムを製品化して10年以上の実績をもち、既に世界各国の多くのお客様の実業務で利用され、様々な業務の改善に貢献しています。UbisenseUWB位置測位システムは、広範囲・高精度・リアルタイム(最高100ms)での3次元位置を確実に取得することができます。特にGPSが使えない屋内測位において、その威力を発揮します。Ubisense UWB位置測位システムは、工場全体をランダムに移動する人・物・設備の現在地、移動履歴、滞留時間等を生産システムと連携させることで、生産現場のIoT化、第4次産業革命の実現に貢献します。

 

【機能面】

  • 3次元位置情報の常時モニタリング
  • 位置測位間隔の変更
  • 数千オブジェクトの追跡
  • 高い信頼性と高精度(15cm程度*)

                                                      *システム構成や環境によって異なります。

【環境面】

  • 標準的なイーサネット環境で稼働
  • 運用規模に応じたスケーラブル構成
  • 既存設備と共存使用可能
  • GPSシステムとの併用で屋外運用コスト低減

【応用面】

  • 統合システム(Smart Factory)によるIIoT*への展開
  • 既存システムとの統合運用(APIの提供)
  • プロセスを追跡・解析・改善への応用

 *IIoT : Industrial Internet -of-Things

RTLSソリューションの適用分野

RTLSソリューションは、自動車(車両)組立業、航空宇宙産業をはじめ、あらゆる製造業、物流倉庫、公共輸送機関などで多くの活用実績をもち、資産管理、工程の可視化、生産ラインの効率化などで効果を上げています。

また、RTLSソリューションは

  • 施設内にいる人の現在地の把握や入退室の管理
  • 管理対象資産・機材の位置の把握
  • 人や機材の移動履歴から動線と作業状況の把握
  • 施設内の機材・人員の配置を最適化

が可能であるため、製造業に限らず、エンタテイメントや商業施設での活用や、監視エリア内のセキュリティや安全確保、顧客サービスなど、幅広い用途への展開ができます。